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F31 レパードプラモ

ここで問題発覚…ウインドウとボディがうまくはまらない…よくよく見るとボディに大きなヒケがあってそこから大きく歪んでる…

ア゙ー…仕方ないのでパーツを注文…

色の調整めんどくなったのでホルツの本物の色を取り寄せ。

でようやくパーツ届いてゴールドとシルバー、マットブラック塗り終わり。

さあドアとウインドウ周りのモールにガンダムマーカーのメッキシルバー入れるぞ、と丁寧に丁寧にマスキングして塗ったはずが右のCピラー部分漏れてしまった…しかもこの塗料元の塗装をガッツリ犯す…もう最初のサフまで削らないといけなくなった(இдஇ; )

まあなんとかリカバーというか誤魔化して、でも結局ウインドウ周りのモールはシルバー塗装にした。ちょっとあまりにもリスキーすぎるので

ドアモールのメッキシルバーに気をつけながら細かい黒やシルバーを入れていく。

ウインドウ周りのモールは、外側面だけシルバーで立ち面は黒に。このマスキングが細かすぎてテープがうまくつかない中なんとか表現できた。

その後ウインドウを組み付けてデカール貼り。

なんとか失敗せずにうまくいった。

そしてようやくシャシーと合体、完成!

サンルーフ付近とトランクあたりの裏側に小さなネオジム磁石を貼り付けて、無線アンテナとパトライトの土台にマグネットシートを貼って、パトライトとアンテナは取り外しできるように。これがうまくいって嬉しい。

F31 レパードプラモ

インテリアの組み立てや他の細かいパーツの塗り分けなど。

まずダッシュボードの塗り分けをざっくりと。

その後デカール貼り。肝心なメーターのデカールを中破、他のもう一枚を大破…

ホイールも塗装後センターにデカール。

フロントグリルはメッキパーツでありがたい。

四方だけマスキングしてマットブラックを吹く。軽く乾いたら斜めのバーをランナーを切ったものでコリコリして黒を剥がす。うまいことメッキだけ綺麗に残ってくれた。グリルの右下、こんなとこにもデカールあるのねー。

ドアミラーにミラーシールを貼り貼り。

シャシーはランナーついたままざっくりマットブラック吹いてそのまま使っちゃう。

足回りはローダウンを選択。レパードは元々低めだし、加速する時にケツがグッと下がる姿が好きなので。

インテリアも組み立てましたー。

F31 レパードプラモ

内装やボディやパーツを塗り分けていきます。

インテリアはあぶ刑事のビデオとネットでカタログの画像を見ながらだいたいな色で塗り分け。

モケットの質感出そうとフラットな色を塗って歯ブラシでトントンしたけど思い通りにはならず。

ボディ下側のシルバーはちょっと暗めなので下地に黒を吹いてからシルバーを軽く吹くイメージで。

ちょっとゴールドが黄色すぎたかも…しかしこれは結局気にしなくていいことになる…

クリアパーツは最初から色がついていてありがたい。

レパード前期はターンシグナル、テールランプはスモークかかっているのでヘッドライトとリアのリフレクター以外にスモークを薄く。

テールランプは右側を折ってしまったけどなんとか誤魔化した。

リアコンビランプに走る前期特有のボデイカラーのラインはなんとかマスキングして塗装で表現できた。

ウインドウのセラミックの表現は型取りされたマスキングテープが付属してるから楽ちん。

ここでパトライトが付属してることに気づいた。あぶ刑事バージョンではないのに嬉しい誤算。

F31 レパードプラモ

アオシマのレパード。まずは前期型から。

特にあぶ刑事バージョンではないのだけどあぶ刑事仕様にします。

なのでチンスポは無し、サンルーフも無し、色もゴールド2トーンで。

まずはサンルーフ周りのヒケ取り。

パテを塗り塗りして周りと馴染ませて、ボディカラーはゴールドなので下塗りにダークイエローを吹いておく。これがメタリックならこれが一番色が近いんだけどな。エアブラシ持ってないから色の重ね塗りでしか表現できないのがつらいとこ。

ついでにインテリアもドバッと吹いておく。

説明書通りだと記憶の色とかけ離れてる。ちょっと赤みの強いブラウンで。

マルシン製 Sturm Ruger Super Red Hawk “Alaskan”

マルシン製 Sturm Ruger Super Red Hawk “Alaskan”

マルシン製 Sturm Ruger Super Red Hawk “Alaskan”

スターム・ルガー社の大型リボルバー、スーパーレッドホークの短銃身バージョン、アラスカン。.454カスール弾という大口径な弾を撃てる。ハンターのサイドアーム用として持ち運びやすくしたもの。.44マグナムより強力な弾なのでシリンダーの肉抜きがなくまんまるで迫力がある。

しかしステンレスを表現したメッキは写真に撮るのがとても難しい。レフ板を持ってないから写り込みに気をつかう。でもそれも楽しさのひとつ。

マルシン製 SIG P210

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